痛んでしまった髪は何故なかなか綺麗にならないのでしょう。髪や爪はもともと死んでいる細胞なので一度傷ついてしまうと自己修復する力ありません。ウィルでは髪を扱う時には最新の注意をはらって施術を行っております。
例えばロングでダメージ毛の方は経験があるかもしれませんがカラーをする場合などは毛先が乾燥しているのでブラシを通した時に引っかかったりしたことはありませんか?この状態は摩擦や静電気でカラーの前に痛ませてしまう場合があります。髪が乾燥している場合には髪を一度濡らしてからトリートメントケアをしてカラーを行うことで無駄なダメージを軽減することができます。
髪はちょっとしたことでダメージしてしまうので施術を行う際は出来る限り髪に負担の無い状態で行うことがとても大切です。
ウィルではこういったちょっとした事にも気をつけて技術を行っています^^